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EPAたっぷり!
お魚メニュー

ぶりのニラみそ焼き

脂がのったぶりは、焼いても充分な量のEPA・DHAを摂取できます。香味野菜の味わいもプラスされて、ご飯がすすむおかずです。

レシピ情報[1人分当たり]

エネルギー 300kcal
塩分 1.3g
調理時間 15分
  • EPA:799mg
  • DHA:1,445mg

材料[2人分]

ぶり 2切れ
   塩 少々
ニラ 1/3束(30g)
しょうが(すりおろし) 適量
【A】みそ 小さじ2
【A】ごま油 大さじ1/2

作り方

  1. ぶりに塩をふって約10分間置き、出てきた水分をしっかりふき取ります。
  2. ニラはみじん切りにしてボールに入れ、【A】を加えてよく混ぜ合わせます。
  3. 魚焼きグリルで(1)の両面を焼き、8~9割火が通ったら一度取り出し、(2)をのせます。再度魚焼きグリルに入れ、こんがりと焦げ目がつくまで焼きます。お好みでしょうがのすりおろしを添えます。

アレンジ・調理のポイント

  • ・魚焼きグリルがない場合は、はじめにフライパンでぶりを焼き、ニラみそを付けてからオーブントースターで焼いてもよいでしょう。
  • ・【こんな魚でアレンジOK!】さば

その他のレシピ

    【EPA・DHA計算方法】

    女子栄養大学出版部発行「栄養Pro Ver. 2.00」に収録されている各食品の生の状態のEPA・DHA数値をもとに、加熱による流出を加味して算出しています。